ノートの切れ端に小さな絵空事を書いては破り捨て結局葬るんだ あまりにも嬉しくて快楽の泉に浸ってしまうよあまりにもつまらなくて目の前の壁を睨んでしまうよ 一人で演出して一人で盛り上がっているそんな日常が僕を幸せにしてくれている 生きているだけで…
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