どこまでも広い草原に佇んで 鼻歌を歌いながら 僕は気付いてしまった この空間に溢れている幸福に 流れ行く列車は東の憂鬱へ 何気ない太陽は西の快楽へ 運命を抱えながら進んでいるけれど 僕は全てを愛しく想うから さよなら未来 灰と化して空を舞え もう走…
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