部屋の片隅の小さな花を そっと撫でながら 窓の外を眺めて ただ一人で黄昏るの 聞こえていますか 届いていますか誰よりも愛しいあなたへ あの日のことなら 今でも覚えているよ あの日の歌なら 今でも歌えるよ あの日の朝日は いつもより輝いていたよ あの日…
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