急に目が覚めた 何かを思い出した 外へと飛び出した どこまでも純粋な気持ちで 空の三日月が何故か心にしみて 立ち止まり夜風を浴びて また走り出した あの日何気なく吐き出した僕の言葉が 繊細な君の心を突き刺したんだ この罪を犯していながら 分かってい…
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